きょうも、私のブログに足を運んでくれてどうもありがとう。

ゴールデンウィーク(１０連休)はどうでしたか？

まだ、本調子には程遠い方もいらっしゃるかもしれません。

身体に不調が出てくると、睡眠の質も悪くなります。

身体に不調が出る１つの要因が

【ストレス】です。

ストレスがたまっていたり、悩みや不安に思っていることがあると、なかなか寝つけませんよね？

そのせいで睡眠が取れないと、次の日、朝目覚めても疲れが取れた感じがしないばかりか、

仕事中に眠気が襲ってきて大変です。

ご存知のように、疲れが取れないと免疫力が低下し、自律神経も乱れ、心身ともに不調が起きやすくなります。

実は、ぐっすり眠れないという人は、その寝方も関係しています。

仰向け、うつ伏せ、横向きと色々寝方はありますが、一番心地よい眠りにつながる寝方は「仰向け」と言われています。

また、質の良い睡眠をとるためには、寝る前の準備も重要で、眠りにつく少し前にはライトを落とし、アロマを炊いて脳をリラックスさせてくれます。

そして、瞑想を行い自分の中にある７つのチャクラを整えることも有効な方法です。

普段から睡眠不足に悩んでいる人は、眠りやすい環境を整えると同時に、疲れを取る寝方を意識して取り入れるのが問題解決の近道です。

今回は質のよい睡眠で疲れを取る寝方を

ご紹介します！

実は怖い！？ 睡眠不足で脳が疲れると起こる悪影響

睡眠は脳を休めるため、体の疲れを取るために、とても大切なものです。

しかし、日々の仕事に追われ、忙しい毎日を送る現代人は睡眠時間が少なくなりがちです。

睡眠不足によって脳が疲れてしまうと、一体どんな悪影響が起こってしまうのでしょうか？

悪影響として考えられるものを挙げていきます。

1.うつ症状を引き起こす

人間の脳は、眠ることによって老廃物を排出させます。そのため、睡眠不足が続くと脳に疲れが蓄積し、

脳への負担が大きくなってしまいます。その結果、脳の機能が低下します。

脳の機能が低下すると、前頭葉に影響を及ぼすことがわかっています。前頭葉とは、人間らしさや感情のコントロールを司る部位です。

前頭葉の機能が低下してしまうと、正常な判断ができなくなったり、やる気やモチベーションも下がるなどの悪影響が出てしまいます。

気持ちは落ち込み、鬱状態になりやすくなるので注意しましょう。

2.仕事中に眠くなる

睡眠が足りていないと、どうしても日中に眠気がきてしまいます。

仕事中は仮眠を取ることができませんから、睡魔と闘わなければなりません。

そうなると集中力はなくなり、仕事のパフォーマンスに直接的に影響します。

細部に気が回らず、重大なミスを犯してしまう危険性も高くなります。

3.病気になりやすくなる

十分な睡眠が取れないと、体の疲れが取れず、免疫力が低下します。

ウイルスや菌が入りやすくなり、風邪や流行病にかかりやすくなります。

それが悪化すると、長期療養が必要になることもあるかもしれません。

慢性疲労症候群のように、原因不明の体調不良に悩まされる人も少なくないようです。

◎疲れを取る寝方◎

体は疲れていて眠いのに、なかなか寝つけないことがあると思います。

この状態になるときは、過度にストレスがかかっていたり、心配ごとなどがあって脳が働き続けていることがほとんどです。

眠いのに寝つけない状態に陥ったときのために、適切な寝方を知っておくことは大切です。

1.毎日決まった時間に起きる

睡眠時間を長く確保できることはよいことですが、大切なのは睡眠の「時間」ではなく「質」です。

睡眠の質を高めるには、寝る時間よりも起きる時間の方が大切です。

人間の体内時計は25時間であると言われています。実際には、1日は24時間ですから、少しずつ体内時計はズレていきます。

ですが、朝起きる時間を毎朝同じくすることで、体内時計がリセットされます。

しっかり朝日を浴びることで、オンオフの切り替えがしやすくなり、夜がくれば自然と脳は眠りにつく準備ができます。

2.睡眠までの行動をルーティン化する

いつもと違うことをすると、脳への刺激が強くなり、眠いのに眠れない状態になってしまいます。

効果的に疲れを取るには、睡眠までの行動をルーティン化するとよいでしょう。

たとえば、どんなに見たいテレビがあったとしても録画などしてその日は見ずに、毎日同じ時間に床につきます。

寝るまでの行動をルーティン化することで、眠りにつくその瞬間に向けて脳は準備を整えるようになります。

お風呂に入ったあとマッサージをして、ホットミルクを飲んだ後トイレに行ってから休む。

これを毎日続けると、体は『そろそろ体を休める体勢に入ろう』と、自動的に眠る体勢になってくれます。

3.脳をリラックスさせる

脳をオフ状態にするには、副交感神経を優位にさせることが大切です。

そうするには、香りや音楽、適度な満腹感がポイントになってきます。

たとえば、アロマを炊く、ヒーリングミュージックをかける、空腹でも満腹でもない状態にするなどです。

そうすることで、体はリラックス状態になり、脳へのストレスもなくなっていきます。

睡眠の質を高めるには、寝る時間よりも起きる時間の方が大切です。

人間の体内時計は25時間であると言われています。実際には、1日は24時間ですから、少しずつ体内時計はズレていきます。

ですが、朝起きる時間を毎朝同じくすることで、体内時計がリセットされます。

しっかり朝日を浴びることで、オンオフの切り替えがしやすくなり、夜がくれば自然と脳は眠りにつく準備ができます。

2.睡眠までの行動をルーティン化する

いつもと違うことをすると、脳への刺激が強くなり、眠いのに眠れない状態になってしまいます。

効果的に疲れを取るには、睡眠までの行動をルーティン化するとよいでしょう。

たとえば、どんなに見たいテレビがあったとしても録画などしてその日は見ずに、毎日同じ時間に床につきます。

寝るまでの行動をルーティン化することで、眠りにつくその瞬間に向けて脳は準備を整えるようになります。

お風呂に入ったあとマッサージをして、ホットミルクを飲んだ後トイレに行ってから休む。

これを毎日続けると、体は『そろそろ体を休める体勢に入ろう』と、自動的に眠る体勢になってくれます。

3.脳をリラックスさせる

脳をオフ状態にするには、副交感神経を優位にさせることが大切です。

そうするには、香りや音楽、適度な満腹感がポイントになってきます。

たとえば、アロマを炊く、ヒーリングミュージックをかける、空腹でも満腹でもない状態にする、瞑想をするなどです。

そうすることで、体はリラックス状態になり、脳へのストレスもなくなっていきます。

今日は、実際に７つのチャクラを開放させる『瞑想呼吸法』を実践しようと思います。

まず、チャクラというものがどういうものだったか忘れてしまった人は下記の記事を読んでみましょう。

https://kanndonn.com/%ef%bc%97%e3%81%a4%e3%81%ae%e3%83%81%e3%83%a3%e3%82%af%e3%83%a9/531/

チャクラを開く方法は、様々有りますが、瞑想が効果バツグンです。

瞑想により、そのチャクラの色、音、効果等をイメージをすると、開くことができます。

私の『音源力メソッド』では、瞑想を使います。

今日は、誘導瞑想をあなたにやってみようと思います。

音叉が共鳴するように瞑想のティーチャーの誘導に合わせて、

それぞれのチャクラの色、音、効果をイメージします。

すると、それぞれのチャクラが順番に共鳴して、チャクラを開くことができます。

いまから行う誘導瞑想は、ティーチャーの誘導の言葉を聞きながら瞑想します。

そのため初心者の方でも、ベテランの方でも、上手にチャクラを開き、深い瞑想状態に入れるようになります。

良ったら２５分間お付き合いください。

チャクラに共鳴する音と色があります。

７つのチャクラは偏らずバランス良く開くことが重要です。

チャクラを上手に開くと、オーラを整えることができます。

他の瞑想法より、イメージする部分が多く忙しいのですが、これが雑念を消す効果を高めています。

第7チャクラまで開いたら、しばらく誘導音声を止めて、意識を巡らすのも良いでしょう。

さて、下記の動画に表記されている

『ソニック・メディテーション』とは

なんなのか。

これを説明するとさらに、長くなるのでPDFファイルにまとめました。気になる方はクリックして読んでみてください。

↓　↓　↓

・「ソニック・メディテーション』とは

※まずは下記の動画をご視聴ください。

※上記の動画をご視聴になってから

下記の動画を再生し儀式に取り組んでください。

今、感じている人、まだチャクラの流れを感じ取れない人も、

今日は、上記の誘導瞑想を試してみましょう!щ(゜▽゜щ)

※継続はチカラなり。

効果のあるソルフェジオ周波数をお届けします。

ただし、個人差があります。試してみたけど、効果がなかったからといってあきらめないでください。

あなたに効果のある音が必ずあるはずです。みつけてみてください。

継続することで必ずあなたのチカラになっていきます。

※個別セッションを受けてみたい方は下記のお申込みフォームからお申込みをお願い致します。

お問い合わせ

今日のお話はこれで終わりになります。

また、明日読みに来てくださいね！

さようなら(*^^)v

おしまい