「褒める」ことで人生が変わったSさんの話♪
皆さん、ご機嫌いかがでしょうか?
管理人のkanndonnです(^^♪
・『褒めることって
大事なんですね。』
・『褒めることで、
また褒められることで
人生が変わりました』
そんな声をたくさん頂くようになりました。
ボクは、『人を褒めることで生まれる莫大な可能性』を個別セッションなどで伝えてきました。
今回は、そのセッションで人生が良い方向に
変わったSさんの話をしようと思います。
(Sさんも快くOKしてくれました♪ありがとうございます(^^♪)
ぜひ、最後まで読んでくれると嬉しいです!
≪事例1≫
・エステ会社で働いていた女性Sさんの場合。
念願の独立を果たして、自分の会社を起こしたものの、顧客が思うように増えませんでした。
そこで解決の糸口を求めて、異業種交流会や著者パーティーの受付を手伝うことにしたそうです。
人が多く集まる場所に行き、人脈を増やそうと考えたのです。
しかし、
同じことを考えるエステティシャンやサロンを運営する人がその場には多かったそうです。
Sさんは、自分のエステサロンの特徴を必死に伝えたそうです。
ですが、興味を持ってくれる人は、なかなか
現れません。
Sさんも、このままではマズいと思い積極的に行動し、相手と交流を持とうと躍起になっていました。
しかし、行動する割に思っているように成果が出ず、焦りばかりが募っていたそうです。
当時は。
腕には自信がありました。
そして、美容に関する知識も申し分ないくらい持っていました。
でも、思っていたような成果が
出ない
↑ ↑ ↑
※こんな経験ってあなたもありませんか?
努力しているのに、思っているほど成果が
出なかった。
例えば、
・テストの成績とか、
・新しい顧客をゲットしたいけどなかなか契約してくれる顧客が現れないとか、
・売り上げが思った以上に上がらないとか、
・ダイエットしてるけどなかなか体系の変化が起きないとか、 etc
自分が思っている以上に成果が実らない。
多くの人がこんな経験をすると途中で挫折するのが大半です。
そして、そんな経験をすると、
人は新たに何かしようと挑戦することに憶病になってしまいます。
Sさんも、そうなりかけていた1人でした。
人一倍努力しているのに、成果が出ないから。
でも、そうはならなかった。
折れかける寸前までいったけど、
折れはしませんでした。
それは何故か。
彼女がボクと
友だちだったから。
ある日、彼女がボクにこんなことを
言いました。
『色々パーティーとかの受付なんかも手伝ってるんだけど、
思うように顧客をゲットできなくて悔しい。何より辛くなってきた。
何か良い方法ないかな?
カ~くん。』
(ちなみに、管理人は知人や友達にカ~くんって呼ばれてる。どうでも良い豆知識でしたw)
『ええよ~もう少し詳しくお話
聞かせてちょ♪』
管理人のボクはいろんな話をSさんから
聞きました。
そして、ボクは彼女に、こんなアドバイスを
しました。
Sさんは交流の場では、
『相手の話を聞き、会話を楽しむこと』に徹し、
交流会直後に送るメールに、褒め言葉を添えて送れば、何とかなると、アドバイスをしました。
※褒め言葉を加えたメールは下記のような内容
すると、どうでしょう。
すぐに秘書のHさんからメールが届き、
「一度エステをお願いしたい」と依頼がありました。
その後、100点の魔法~褒め術~を実践すると、口コミが評判を呼び、紹介が増え新規の
お客様がドンドン増えていったそうです。
今では、予約の取れない人気店になりました。
キッカケさえあれば、お客様を獲得できると
管理人は、Sさんとのセッションで確信していました。
異業種交流や著者パーティーなどに出席する人たちというのは、基本的に自分たちの話を聞いてほしい場合が多いです。
だから、Sさんには聞き役に徹してもらい、
相手の話で興味の惹かれた所をいくつか覚えておいてもらいました。
そのパーティー後に、送るメールで勝機をつかむためです。
何においてもそうなんですが、パーティーや
懇親会、会合なんかがあった日は、必ずその日に感謝のメールや慰労のメールを送らないといけません。
何故なら、そのたった1日過ぎただけで、
相手からの印象がガラリと変わるからです。
1日過ぎてから感謝のメールや慰労のメールを送っても、相手もその日の熱は冷めているので、相手の心に何にも響きません。
むしろ、「こいつ、1日2日経ってから、感謝のメール送ってきてなんなん。」ってなる
可能性もあるんです。
せっかくのチャンスを逃がすことになるん
です。
だから、相手の熱が冷めていないうちに、相手のことを褒めるメールを贈れば相手も興味を
惹くんです。
だから、感謝のメールや慰労のメールといった類は、その日のうちに送るのが鉄則だということも覚えておきましょう♪
エステを経営しているので、人の話を聞くことと、会話で相槌を打つことは得意だと分かったので、それも伝えました。
なるべく、Sさんも自然体でパーティーを楽しんでいるふうにしてもらい、メールを打って
もらっただけ。
そんな簡単な方法で顧客をゲットすることが
できました。
チャンスを逃さないためにはいくつか適切な
方法を選ぶ必要がありますが、
今回は『聞き役に徹して相手を褒めることでもっと自分の話を聞いてほしいと思わせる褒め
技術(テクニック)』について事例でお話ししました。
今回のお話は、ほかの仕事の人にも応用可能なので、ぜひ、試してみてください♪
お話は以上になります。
最後まで読んでくれてありがとうございました!
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それでは、また日曜日の朝8時にお会いしましょう( `ー´)ノ
バイバイ(@^^)/~
管理人kanndonnより
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