必勝テクニック伝授!『勝ち声(カチゴエ)』で商談成功率100%達成!!

約束の時間だね。

 

 

今日も、夜21時の講義を受けに来てくれたんだ♪

 

 

どうもありがとう。

 

 

じゃあ、時間も惜しいから始めるとしようか。

 

 

時間は有限だから。じゃあ、いつも通り下記の動画を再生して、目を閉じて。そして、ゆっくりと深呼吸を10回繰り返して行ってもらってもいいかな?

 

これが、夜の講義を聴くに当たり、とても重要になってくるから。聴いていると、だんだん力が抜けてきて音が体に浸透している感覚を味わうことになるからね。

 

 

上記の儀式が終わったら、

すぐに目を開けて講義を受けても良し。

終わった余韻に浸り、脳と心と体の3つがリラックスした状態を愉しんでから、講義に移るのも良し。

そして、そのまま帰って寝るも良し。(笑)

 

どれかつの選択肢の中から選んでね。できれば、一番下の選択肢は選んでほしくないけど、儀式をしていると、だんだん脳も心も体もリラックスしてくるからね。すると、とても気持ちよくなってしまう。思考がトロンとしてくる人もいると思う。

 

 

 

だから、その余韻をなくしたくないという人も中にはいて、

 

 

 

その、気持ちが良い状態で布団の中に入り翌朝を迎えたいという人の考えも否定できないからね。

 

 

 

翌朝、とても清々しい気持ちになるのもまた事実だから。

 

 

おっと、失礼。このままだと、口上だけで話が終わってしまいそうだ。そろそろ、話を切り替えて本題に入らないと、みんなに飽きられてしまうね。ごめん、ごめん。

 

 

 

 

 

じゃあ、上記の3ステップをしてみよう。儀式が終わったら、目を開けて上記で示した3つの選択肢を元に自分で行動を決めてほしい。それじゃあ、レッツトライ!!

https://youtu.be/izf6SJ-WYhg 

https://youtu.be/izf6SJ-WYhg

 

 

 

 

儀式お疲れさまでした。

 

 

 

私の元を訪れたあなたは少なからず【音力(おんりき)】に興味があるということですよね。

 

音というのは、不思議なもので無意識にあなたの中に入り込み、あなたを幸福にも、不幸にもすることができます。

 

 

だから、『音』といっても侮ってはいけません。音を制すれば、必要な時に必要とする分、あなたに幸福が、財や富が良い人脈を形成することにつながっていきます。

 

音を制するためには、『聴く力』を養う必要あります。

 

この『聴く』という字を見たことがある人もいますよね。

 

「聴」という漢字は、「十四の心で耳を傾ける」という意味だときいたことありませんか?そして「十四の心」とは何なのか?

 

不思議に思ったことありませんか?

 

 

こういうお話。校長先生のお話とか、人間関係に関するセミナーの講師の先生のお話などで、よく話題にされるようです。「十四の心で耳を傾けるつもりで、他人の話をよく聴くことが大切です……」

 



この「十四」とは、十四人分に相当するぐらいの広い心だとか、人の心がめまぐるしく変化することをたとえた数字だとか、いろいろと説明されているようですしかし残念なことに、「聴」の字は、漢字の成り立ちからいって、「十四」とは基本的に関係がないようです。

 

 

 



この漢字の字源的な解説は、例によって諸説あるようですし、なかなかむずかしいようですから詳しくは説明しませんが、

 

 

の字の「四」の部分は、字源的には「目」が横になった形だと考えるのが正しいようです。ですから、「聴」を「十四の心に耳を傾ける」という意味だとするのは、あまり根拠のある話ではないのです。

 

 

 



しかし、がっかりしないでください。

 

 

「聴」の右側の部分は、「徳」の右側の部分でもあります。そしてこの部分は、実は「徳」の異体字であるともされているのです。

 

 

だとすると、「聴」という漢字は、「徳をもって耳を傾ける」という意味だ、と理解することは可能です。徳のある人は、人の話をよく聴くことでしょう。したがって、「聴」という漢字を、人の話をよく聴きましょうというお話の中で話題にすることは、それはそれで、根拠がないわけではないのです。

 

 

ちなみに、この字の旧字体は「聽」という形で(拡大して図に示しておきます)、

 

右半分は「十」と「四」と「一」と「心」から成り立っていて、この時点で、「十五の心」になってしまいます。

 

十五の心」といえば、石川啄木。『一握の砂』をポケットに青春時代の一時期を過ごした私としては、「空に吸はれし十五の心――」というような気分で、人の話に耳を傾けたいと思います。

 

 

 

 

 

もうすでに、15歳なんてとっくの昔に過ぎてしまいました。現在では、あなたと同じビジネスマンとしての道を歩んでいる最中です。そして、ビジネスマンとして音を奏でる大切さを多くの人に伝えているのです。

 

 

私は、ビジネスマンとして切っても切り離せないものが、商談の成功率だと思っています。そして、気づいていますか。その成功率を上げる秘訣もまた』が関係していることに。

 

 

 

 

どういうことかと言えば、

 

 

 

ビジネスマンであれば、会議やプレゼンを何度も経験するはずです。良い出来、あまり結果が振るわなかった商談やいまいちだったものもあれば、すぐに商談を成立することができたものまで。

 

ビジネスマン、ウーマンになれば数えきれないぐらいの契約を結ぶために頑張ります。そして、会議やプレゼンのために、下準備をするわけです。ワードやエクセル、パワーポイントなどを使って完ぺきな資料を手掛けるわけです。そして、その資料の内容を相手に届けるものは何ですか?

 

 

 

 

あなたのです。

 

声には、相手があなたを信用に値するか否かの重要な音が含まれています。

 

 

そうです。すべては、最後の声ですべてが決まってしまうのです。

 

 

いくら力作でも、相手に届かない、相手の心が動かない資料の内容では意味がないのです。

 

 

すべてが丸く収まるか否かはあなたの発する声に掛かってくるのです!

 

 

 

ですから、会議やプレゼンでは、『響く大きな声』を出せる人が圧倒的に有利になるのです。

 

 

 

 

 

それは何故か?

 

 

 

自信があるように見えるからです。

 

 

 

逆に、いつも弱くて小さい声で話す人は、常に「自信がない」と思われて低く評価されてしまいます。

 

 

 

 

とても中身のあることを言っているにも関わらず、そのような扱いをされたら嫌でしょう?

 

それに、その資料をつくるために費やした時間も無駄になってしまいます。

 

 

 

プレゼンテーションに必要なのは『説得力』です。

 

 

 

あなたの周りにも『実はたいしたことは言っていないが、声がいいのでなんか納得してしまう』という人が、一人や二人いませんか。

 

 

 

 

深く響く声は、それだけで言葉の働きを強めてくれます。

 

 

落ち着きのある響く声は、相手に『この人信頼できる』、『自信を感じる』と無意識に思わせてくれるのです。

 

 

 

 

あなたは勝負をかけるときに出す『』を用意しておかなければいけないのです。

 

 

そして、ここからがこの話の根幹となります。

 

今回のタイトルにもあった『勝ち声(カチゴエ)』なんです。

 

 

 

私は、「保育園」や「老人ホーム」が着工する前に、

地域の方向けに行われる『近隣説明会』によく参加をします。

 

 

これは私の知る限り、最もアウェイな環境で行われる説明会だからです。

 

 

 

開催日が平日だったりすることもありますが、参加する住民は地元に長年住んでいる、地域の事情を知り尽くしたご老人が中心です。しかも、厄介なことに建設反対意見を述べるために、手ぐすねを引いて待っている場合がよくあります。

 

 

 

私が、なぜそこに参加するのかというと、運営企業の代表の話し方を観察したいからです。

 

 

 

そんなアウェイの感興ですから、統括する役所の方や運営する会社の代表は、大抵しどろもどろな説明になる場合が多いです。そんな説明ではとても施設の必要性を納得させることはできません。そして、禍根を残したまま説明会を終えて強引に建設を進める企業も中にはありました。

 

 

 

 

しかし、中には1時間もしないうちに、海千山千のご老人たちを納得させてしまう凄腕の代表もいるんです。

 

 

 

では、説明できる人とそうでない人の違いはなんなのでしょう。

 

 

説明者はみな、役所の方と練りに練ったシナリオを用意してくるわけです。

 

 

実は内容にそれほど大差はありません。

 

 

 

何が違うかと言えば、やはり『』が違うのです。

 

 

 

 

凄腕社長や代表に共通しているのは、実は『声』なんです。

 

 

 

まずは、ゆっくりと、深い響く声で自己紹介から入ります。するとその途端、会場の空気がガラリと変わるのです。参加者が『おっと、こいつ、やるな』と感じるからです。

 

 

私は、なんちゃって心理学教室で、生徒さんたちにこの声を出せるように指導しています。私は、『プレゼンに勝てる声』、『人を惹きつける価値声」ということで『勝ち声(カチゴエ)』を出せるように指導しています。

 

 

 

 

 

では、どうしたらそんな声が出せるのか。それもボイストレーニングなど、長時間しなくても出せるようになるのか。そのポイントが『横隔膜』にあります。

 

 

 

『腹式発声』という発声法があります。要は、腹から声を出す方法です。

 

 

じつは、横隔膜をしっかり動かすことができれば、肺がしっかり動き、いわゆる『腹声』になるのです

 

 

 

口からゆっくりと息を吸い自分が吸える限界のちょっと前ぐらいまで息を吸い込みます。そして、横隔膜が上に上がっている感覚を感じることが大切です。

 

そして、ゆっくりと息を吐く感覚で北原白秋の『あめんぼの歌(あめんぼ赤いなあいうえお)』などと声に出して音読すれば良いのです。それでは、下記の動画を再生してあめんぼの歌を歌ってみましょう♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ごめんなさい♪ちょっと、いたずら心が過ぎましたかね(笑)

 

でも、実際に声に出して発声するという動作が大事なんです。横隔膜(お腹から声)が出せている。コレがとても大事なんです。良い声が出せる仕組みを知って退官することが出きれば、また見える景色が変わってきますよ。

 

 

 

 

 

さて、今回はここまで。また、投稿するので良かったら明日も読みに来てくれると嬉しいです。

それでは、さようなら(*^^)v

 

 

 

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おしまい

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